Slackのクライアントアプリが重くてつらいので、ブラウザで運用することにした
Android開発をするようになってから、作業中に「PCが重いな〜〜〜〜」と思う率が高い気がする。 で、アクティビティモニタを見てみたら、Slackがなかなか重そうなことに気づく。
ggってみると、クライアントつかわず、専用ブラウザで運用する人もいるそうな?
自分でもやってみるか〜〜〜〜〜〜〜と思って、ごにょごにょしたので、そのまとめ
やったこと
Slackの専用ブラウザとしてSafariを使った
そのままです。 Chromeよりは軽いと思うから、Safariで運用していこう!!と決めただけ。
今まで開いてたSlackのチームをSafariで開きまくった
たくさんチャンネル入ってるとダルそうな作業です Slackで利用しているメアドを統一していれば、以下の記事を読むと幸せになります
https://slack.com/signin/find にアクセスして、メールアドレスを送れば、 JoinしているチームのURLが記載されたメールが受け取れます。最高に便利。
あとは、そこからポチポチしてけば良し。
Safari Standを入れて、左端にタブを表示するようにした
当たり前ですが、ブラウザで運用するとなると、開いた各チームはタブになります。 元のクライアントアプリみたく、左サイドに欲しい……..。
Safari Stand
を入れるとできるとのこと。
以下を参考に導入しました。
なお、これで導入して表示したサイドバーを移動させたいときは、右クリックすると出てくる Move Sidebar To Far Side
をクリックすると移動できます。
(最初右側に表示されてしまって、左に移動させようにも、ドラッグ移動できるわけでもなくびびったのでメモ)
おわりに
とりあえず、これで開発中に「パソコン重い!!!!!!!!!!」とイライラしなくなるといいですね