React NativeとExpoの話題でDroidKaigiに登壇することになりました
登壇することになりました
あばばばば。
「React NativeとExpoを用いたクロスプラットフォーム開発入門」というセッションでDroidKaigi登壇することになりました。yatteikiです。 💪 #droidkaigi
— とらい (@mrtry_) 2018年11月12日
前職で生React Nativeで音楽再生アプリを作ってて、最近は副業でExpoを触っている感じでした。 その流れで「Expo最高じゃん???」というお気持ちになっていたので、シュッとしました。
しゃべる予定の内容
https://droidkaigi.jp/2019/proposals/ からシュッと抜粋
React NativeとExpoを用いたクロスプラットフォーム開発入門 発表者: mrtry 近年、クロスプラットフォーム開発環境のひとつとしてReact Nativeに注目が集まっています。 2018年だけでも、React Native自体の大幅なアップデートや、react-native-domの登場、AirbnbのReact Nativeリプレイスなど、話題に事欠きません。 キャッチーな話題が多いReact Nativeですが、実際の開発まわりになると「触ったこと無いし、実際よくわからない」という方が多いのではないでしょうか。 そんな方に向けて、本セッションでは、React NativeとそのtoolchainであるExpoを用いたアプリ開発の実際について紹介します。 React Nativeを触ったことがない方が、実際にアプリを作るための足がかりになれば、と思っております。 ■目次(仮) - React NativeとExpoのそれぞれの概要 - React NativeとExpoを用いたアプリ開発の利点/欠点とユースケース - 利点 - 環境構築の容易さ、便利なライブラリ群、Build設定まわりの管理移譲、など - 欠点 - apkサイズ、OSS選定のつらさ、ネイティブ実装による独自拡張ができない、など - React NativeとExpoを採用できるユースケース - Hello, Worldから味わうExpoでの開発の雰囲気 - プロジェクトの作成 - 利用するエディタ - Reactの雰囲気 - Hot Reloading - など - 実際に開発する上で知っておきたいTips - TypeScriptの導入 - よく使われるライブラリの紹介 - ライブラリの探し方 - CI上でのBuildやテスト、配信 - パフォーマンスチューニングの基礎 - Over The Air - など 受講対象者 - React Nativeを用いたクロスプラットフォームなアプリ開発に興味がある方 - Androidエンジニアの文脈で、React Nativeの良し悪しを知りたい方 - アプリエンジニアのリソースが不足しているチームでアプリ開発に取り組みたい方
気持ち的には、去年のkonifarさんのセッションのExpo版という感じになるかと思います。 スライド事前公開できたらいいなあ。
おわりに
やっていき💪