vanilla react-nativeで作っていたアプリをEAS Buildに移行するとき、iOSの証明書まわりどうするの委員会
そういう感じのことを最近やっているので、やったことの忘備録
Deployment environmentどうやってわけるの
ここにまとめてるので、app.config.tsをいじりましょう。
微妙な注意点としては、環境変数の切り替えに NODE_ENV
を使わないほうがいいです。
証明書の移行どうするの
既存の証明書を移行する場合、p12を投げ込むことができる fastlaneで管理している証明書は、p12にしてRepositoryに突っ込まれているはずなので、それを使えば良さそう
ただ、私はfastlaneで錬成されているp12を突っ込んだらなんかエラー出た
証明書の更新が近かったし、面倒になったので、 $ eas credentials
を叩くことにした
$ eas credentials
叩くと、fastlaneと同じ感じで証明書やらProvisioning Profileやらの生成ができる
UDIDの登録どうするの
ここに色々書いてる
微妙なハマりポイントだと、「UDID登録するには $ eas device:create
叩けと書いてるけど、既にApple Developerに登録しているやつはどうすんねん」となった。
これについては、 $ eas device:create
を叩くと「UDIDどう登録する??」と途中で聞かれ、その中の選択肢に「Apple Developerからimportしてくれ」というのがあるので、それを選べばおkだった
初期移行したあとの登録は、 $ eas device:create
叩いて Website
を選んでくれとかdocumentに書いておけば良さそう