お気持ちの表明

思考を雑に外出していきます

注文住宅をやった振り返り

去年書きましたが、めでたく結婚しました。 妻と付き合う前のときに「結婚相手に求めるものは何?」という話をしたときに、「家を建てたい!!!」という話を聞いてました。 「なるほど〜〜」となり、去年の4月ごろから家を建てるためのアレコレを始め、先月無事に引き渡しになりました。

そんなプロジェクトを色々ざっくり振り返ります。 ほしいものリストがあるので、新築祝い待っております🙏

「家建ててるの爆速すぎん???」

色々な人から言われましたが、以下の要因があり爆速で家を建てることになりました。

住宅メーカーの値上げ

木材やら半導体の不足で、色々値上がりが続いてた影響で、住宅メーカーの値上がりラッシュが続いています。 値上げのタイミングも、前月に告知されるぐらいの感じであんまり予想できる感じではありませんでした。 どの住宅メーカーの営業も「近々どこかのタイミングでは数回値上げがあると思うから、家を建てたいと考えているなら、なるはやがいいですよ」とアドバイスされ、「なら、とっとと考えるか〜〜〜〜」となりました。なお、実際に当時から2回は値上げされていました😇

土地がない

コロナ禍もあり、家を建てたり買う人が増え、家を建てるための土地もどんどん減っていっていました。 優良物件に近いノリで「ネットに情報が出たら、翌週ぐらいにはもう買い手が決まっている」ぐらいのスピード感になっています。条件を定めても好みの土地に出会うことは時間を要しますし、そもそも母数が減っていってるとなれば好みの土地に出会えるのはガチャみたいなノリになります。

そんなわけで、「住宅メーカーの選定をとっとと終えて、いい土地あったらとっとと確保し、とっとと家を建て始めなきゃッ」となり、早めに動きました。

家が完成するまでの時系列

色々やりはじめてから1年半ぐらいで家が建ちました。 それぞれのフェーズについてざっくり紹介します。

情報収集〜住宅メーカー選び始め

4月から8月ぐらいまでかかりました。

最初にスーモカウンターに行き、そこから5社の住宅メーカーを紹介してもらいました。 紹介してもらった住宅メーカーを回るのに約1ヶ月かかりました。

最終的には、紹介された中から住友林業を選んで建てることにしました。 選択の決め手は、ついてくれた営業担当との相性が良かったことと、「木質感がいい感じのおしゃれな家を建てたい」という希望にマッチしました。

ちなみに、最初に住宅展示場に行くのは最近ではアンチパターンとされているらしいです。 いわゆる「担当営業ガチャ」や、仲介業者が挟まることによって得られる割引率が悪くなるなどの理由らしいです。 ですが、諸々の仲介業者を挟まないで全部意思決定したり調整するのは、全体的にマネジメントコスト高い気がしてて、大変そうだなあ....となりました。 とりあえず、我が家は良い営業と成果物もいい感じなので良かったです🥹

打ち合わせ

8月から翌年の3月ぐらいまでかかりました。 2週間に1回ぐらいのペースで、4-5時間ぐらいオフラインで打ち合わせしました😇 平日の仕事終わりに次の打ち合わせで話すことを考え、週末は副業で家の金を稼ぎつつ、打ち合わせや展示場に行くという生活が続き、無限に疲れました😇 意思決定ポイントが多すぎるし、意思決定するための材料収集作業も無限にある感じだったので、頭が休まりませんでした...😇 とりあえず頑張り切れたので、住んで1ヶ月経ちましたが今でも90%程度満足できる仕上がりになっています👨🏼‍🦳

流れで、軽く家の推しポイント紹介

リビング吹き抜け階段になってます。

「暖房効率が...!」みたいな話はありますが、断熱まわりはゴリゴリやったので特に困っていないです。 朝リビングのエアコンつけて23℃ぐらいに温めて、夜になっても21℃ぐらいはキープされています。

照明がGoogle Homeで操作できるようになっています。

壁スイッチが赤外線操作できるものにしてあります。 これにSwitchbot Hubから赤外線飛ばせばオン/オフできます。 これのおかげでGoogle Homeから操作できるようになっています。 また、物理的に壁スイッチを押す必要がなくなったので、壁スイッチはクローゼットに隠されていて、リビングの壁にはスイッチがないです🤩 ここらは色々取り組んでいるので、また別記事で紹介します。

あと、キッチンを課金しまくりました。

クリナップのセントロを入れています。 ガスとIHを併用できるガステーブル、フロントオープン食洗機、タッチレス水栓、プッシュオープンできる引き出し...と、料理好きの私的にはアガる感じに整いました。

cleanup.jp

着工から家ができるまで

5月頭に着工して、10月末に引き渡しになりました。 毎週のようにLINEで家の進捗報告が写真でもらっていました。

また、家の設計は3月で終わりましたが、建てている裏で外構の設計を並行してました。 以下は、庭に植える木を見に行ったときの写真です。

引き渡しから現在まで

家が完成して、実際に引っ越すまでの2週間ぐらいありました。 以下のような感じで色々やってて忙しかったです。

  • 水回りの撥水加工を業者に依頼
  • 水回りのコーキングを業者に依頼
  • NUROの開通工事
  • ドラム式洗濯機の分解掃除

引っ越したあとも、家のbug fixが色々ありました

  • 庭が若干終わっていなかったので、業者が何度か来た
  • 壁スイッチが指定したものと違うことが発覚し、交換してもらった
  • 一部壁スイッチを人感に変えたくなり、ついでに交換してもらった
  • トイレがボコボコ言ってて対処してもらった (WIP

とりあえず、今は平和に住んでいます😎

得られた知見

いろいろありすぎますがざっくりと

値引き交渉のタイミングが難しすぎる

値引き交渉のタイミングが、普通の買い物の交渉とはタイミング違いすぎて爆死しました。

値引き交渉ができるのは、住宅メーカーと「あなたのところで家を建てますよ」と契約する時だそうです。 「すべて仕様揃って合計金額が出たタイミング」ではないです。 普通の買い物の値引き交渉とはタイミングが直感的ではないなと思いました。 ここらへんはggったり、YouTuberが無限に紹介している気がするので、100回ぐらい見てきちんと頭に叩き込んだほうがいいです。

CGと実物が違う事件が普通にある

あるあるな話ではあるものの、「そんな雑な仕事ないだろ...」と思っていたら普通にありました。 普段、フロントエンド側のエンジニアとしてはFigmaが本番デザインと違うようなものだと思います。 そんなことあったら「本番とデザイン違うやんけ!直せ!」となると思うのですが、物理なのでそんなシュッと直せないです。 「シュッと直せないなら、きちんとチェックしろ」と思うのですが、住宅業界的に「あくまでイメージだから多少差分が出てもしゃあねえっす」というノリを感じました。

配色が違っていたり、建具の寸法が違ってたりしたので、普通にインシデントだろと思うんですが....

我が家の場合、一部壁の配色が違っていたり、柱の位置が違っていました。 壁の配色は物理実装される前だったので修正できたのですが、柱の位置は修正できませんでした...😇

GCだけじゃなく、現物だったりその品番のカタログを確認するなりをきちんとしたほうがいいです。ホントに。 だけど、視覚で認知したものを、図面ベースで整合しているかだったり、品番ベースで整合しているかをチェックするのは素人には厳しすぎると思いました。

住友グループで保険が一元化できて便利

我が家は住友林業で建てたので、諸々の保険が住友グループで一元化されています。 家の情報も保険の契約内容も住友グループで一元化されているので、何かあった時の初動が「とりあえず脳死住友グループの窓口に1回電話するだけ」で済むので、便利そうとなりました。

おわりに

1年半ぐらいのプロジェクトがとりあえず終わってよかったです。 お金は飛びまくりましたが、良い住環境が整ったので色々と平和な気持ちになっています。 ただ、 「家は3回建てないと満足できるものができない」という話通りに、初見殺しにあったり、家に対して既に直したいところがあったりしました。 家を建てようと思っている人は、ネットで後悔ポイントを調べたり、実際に家を建てた人を捕まえてインタビューしまくるといいと思います。ホントに。 コンセントの位置とか無限にいじりたくなります。ホントに。

以上、注文住宅をやった振り返りでした。 ほしいものリストがあるので、新築祝になにかいただけると嬉しいです🥰

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また、タイミングがあったら家で御飯作るので遊びに来てください💃