株式会社ノハナに入社しました
2ヶ月間の無職生活も終わり、株式会社ノハナでお勤めすることになった。
初心を忘れないためにも、今のお気持ちを表明しておこうと思う。
選考を受けたきっかけ
先日書いたエントリーと同じく、このツイートがきっかけだった。
そんなわけで、明日からは人類最高位ジョブである「無職」です!!
— とらい (@mrtry_) 2018年4月30日
Androidの保守とReactNativeのリリース経験ある感じなので、誰か雇ってくれませんか!!😇
弊社募集してるよ!!ってところがあったら、お声掛け下さい😇
この時に@seto_hiさんからお誘いがあったのがきっかけだった。 というわけで、いわゆるTwitter転職という感じです。ビッグウェーブに乗ったぞ!!! 実際にお声掛けくださった皆様、本当にありがとうございました!!!
入社先とした理由
ざっくり書くと、以下の2点。
- 自分の仕事に対するモチベーションと会社の事業が一致してる
- 修行場として良さそうな環境
自分の仕事に対するモチベーションと会社の事業が一致してる
私的に、仕事のモチベーションとなる要素は主に「サービス」「技術」「お金」だと思ってる。 「サービス」は、サービス開発に関わって、ユーザーに影響を与えるというところでテンションがアガる人。 「技術」は、自分の好きな技術分野について知識や技術を身に着けたり、技術課題に取り組んでいくところにテンションがアガる人。 「お金」は、まあそのままで、収入があがることにテンションがアガる人。 人それぞれ比重はそれぞれあるにしろ、この3要素が仕事のモチベーションの基礎になってると思ってる。
自分のモチベーションを比率で示すと、サービス:技術:お金 = 2:1:1という感じ。 サービスが一番モチベーションのベースとなっていて、次にお金と技術が同じくらい。 そんな私なので、転職先を選ぶときも「自分が実際に使ってみたいと思うサービスをやっている会社」という主軸で会社選びをしていた。 *1
ノハナでは、「1組でも多くの家族に笑顔を届ける」という企業ミッションを掲げている。 フォトブックや年賀状などをサービスを展開していて、企業ミッションに則したステキな事業をやってると思っている。 そういった理念を体現しているサービスに携われるのは、自分のモチベーション的にもアガるし、この会社で働いてみたいな!!と思ったのだった。
修行場として良さそうな環境
前職では、Androidを未経験でやりはじめ、ぼっち開発を1年ぐらいやっていた。 ざっくりAndroidの雰囲気は掴んでいるものの、アプリ開発の基礎について、自信があまり持てていない。 なので次の職場選びの基準として、「技術面でメンタリングしてくれる人がいる会社に勤めたい」 「実際に基礎を学ぶのにちょうどいい改修に手を付けれそうな業務がある会社に勤めたいと」と思っていた。
ノハナは、@seto_hiさんというエンジニアとしてめちゃ強い人がいるし、 業務内容についても、直近大きめのリファクタ案件があるという感じだったので、 ここでAndroidエンジニアとして修行していきたい!!と思ったのだった。
やっていきたいこと
上記したように、修行していきたみがあるので、直近はAndroidアプリエンジニアとしての基礎固めに専念したいと思っている。
あとは、チームビルディング的なことも学んだり、やっていきたい。 直近までAndroidアプリエンジニアが1名だったのだが、今月から私ともう1名が入社することで3人のチームになる。 *2 技術力的にも社会人的にも私が一番下なため、どちらかというと私が迷惑かけまくっていく人間だと思っているのだが、 チームメンバーとのコミュニケーションを気をつけたりして、気持ちよく仕事をできるようなチームになれたらなあと思う。
おわりに
そんなかんじで、やっていくぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あ、就職祝いに肉を奢ってくれる人大募集していますので、まってます!!!!!!!!
*1:ちなみに前職も、元々ユーザーとしてサービスを利用していて、サービスに貢献できたらステキやん?と思って入社した